田舎暮らしと５匹のわんこ

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今日は３月３日、雛祭りですね。
ちょうど良いタイミングですわ～。
前回に続いて、女子わんこたちの頭の中を公開でーす。

まずは、「押し掛け犬」とか「居座り犬」と呼んでいる「まりん」母さんは
堂々の【エロ＆悪】！！！

２回の出産で13匹を産み育てた母犬らしい・・・かな？


「なな」ちゃんは、いまだにニカッと笑った（ような）顔をしたことがないんですが、
子犬の頃は気が付くと「へそ天」で寝ていて、お転婆だったんですよ。

試しに「なな」にボールを投げてみてもシラーッとしてるんですが
【球】って何かしらねぇ・・・＾＾；

ラストは褒めるとスグ調子に乗る「もも」でーす。
白い犬はどこかへ行ってしまいましたが、「もも」の声は枯れたままなので
「もも」が吠えると、白いわんこを思い出します　

「もも」は【悪】も多いけど、【愛】も多かったのね。 かなり使い分けしているような気がしますが・・・

もう少し、回りの空気を読めよっ！と他のわんこにガウガウされても、
一向に気にしないのはこんな頭の中に秘密があったのかもです。


オマケは実家の「りき」ちゃん。

「ふうた」と「なな」を足して２で割ったような風貌のわんこに育ちました。

オトコマエやろ？賢いでぇ～　by　関西出身の母＾＾；
んー。。ふうたの方が・・・　ｂｙ　たまみ＾＾；

「りき」は我が家の犬たちの中で一番【食】のウエイトが高いぞ～♪
確かに、73歳の父と毎日２時間のお散歩の後は
ご飯の中から好きなものから選って食べて、
残ったものは仕方なしに食べるらしいし。。

「わんこ脳内メーカー」そのまんまですわ～～

イラストが人間の頭じゃなかったら良かったのにとは思いますけど
「わんこ脳内メーカー」は名前だけの情報で楽しませてもらったので、

作者さん・・・・ありがとう！

宗吾霊堂の御待夜祭（おたいやさい）に行ってきました。

徳川４台将軍家綱の時代に佐倉藩の領民を救うため、
将軍に窮状を直訴し、その罪により一家が磔刑の処された
江戸時代の有名な義民・佐倉惣五郎（木内惣五郎）の菩提寺で
正式には「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」。


成田といえば成田山新勝寺が有名ですが、
新勝寺はこの東勝寺より新しい寺という由来があるそうです。
東勝寺の方が古いってことですね。。


地元の人はほとんど参加するみたいなので
お昼の部は見物人がちょっと少なかったかも・・・

気温は本日も30度超。
でも、みんな楽しそうに踊って・・お祭りの魔力ですね。
夜の部はもっと盛り上がりそうです

「前回、御待夜祭に来たのは10年位前だったね」から始まった
昼間の大宴会～。。



お祭り見物よりこちらがメインだったりします＾＾；
共通点は20年も前の職場・・・
年齢が・・超バラバラでもなぜか気の会うメンバーです。
年回りからいくとワタシにとって「りょうくん」は孫!?

次回は江戸川の花火大会で集合です。