感謝
たくさんの方にご心配いただき、ありがとうございます。
最悪のことも覚悟した夜、色んなことを考え、悔やみ、気持ちを新たにした飼い主。
翌日の夕方には後足で立ち上がって「何かちょうだいっ」と元気復活「なな」^^;
今年の冬は去年より寒いですし、病み上がり?のななの犬小屋の内側に
キャンプで使うマットを張って防寒対策しました。
このマットを張る作業で飼い主は汗だくです^^;
我が家のソファーで生まれたふうた・なな・もも・実家のリキちゃんと
虹の橋に行ったくぅちゃん。
みんなが写っている写真です。
「なな」は存在感が薄くて、「名無しの権兵衛」から「なな」と名づけましたが
今回のことがあってから、俄然自己主張するようになりました。
気のせいかもしれません。。
飼い主の目線が変わったのかもしれません。。。
6わんこに6分の1の愛情ではなく、
できれば6倍の愛を持って暮らしたい飼い主。。
あっ!おっと@よっちも忘れちゃいけませんね^^;
たくさんの方から、
『我が家のワンも急に具合が悪くなったのに翌日には元気になったよ』
という体験談をいただきました。
ありがとうございます。励みになりました。
飼い主もわんずも元気でいられる毎日に、
そして、この拙いブログをご訪問くださるみなさんに感謝です!!
===「虹の橋」第三部 雨降り地区(芝山氏作)抜粋引用===
こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている「虹の橋」の入り口に、
「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、
悲しみに打ちひしがれています。
そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、
特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、
仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも・・・。
でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、
出て行かない子達もいるのです。
地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、
とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、
同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、
あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。
ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。
それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。
「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
=====
ご心配でしたね。
私なんて、ちょっとウンチが緩いだけで心配で心配で。
6倍どころか、多分ワンちゃんたちは、6万倍以上にも感じているのではないでしょうか。
人も犬も猫も、みんな虹の橋を渡る前は「雨降り地区」で足踏みをして、自分と向きあって過ごすのでしょうね。
その時間は誰にでも必要で、それがあるから生きている価値があるのかな、と思います。
な〜んてね、ずっと生きてて欲しいってのが本音です。
みちこサン ちゃま~っ
「なな」の体を支えていた腕はよだれでビッショリになりましたが
今日はウッドデッキからジャンプして来ましたよ~
誰かがゴロンってしてお腹や顔をグリグリされてるのを見て
「次はボク?ワタシ?」と熱い視線を送られると
みーんないじらしくて可愛くて、手が6本欲しいデス^^;
わんこ時間がゆっくりになるように・・・切に願います。。
あああー良かった!
ちょっとご無沙汰している間に、たいへんやったのですね。ななちゃん、幸せなお家なんやし、いっぱい長生きせんとあかんやん。と言うことが、きっとわかったんやと思います。
急に具合が悪くなると心配ですが、まずはヤレヤレ。
うちにもコメ、ありがとうございました。いきなり5歳のオッサン犬ですが、前の犬に負けないくらい可愛がってやります。
ぽん さまぁ~
ムサくん、今日はゆっくり寝ていますか?
ぽんさんがムサくんに決めて迎えるまでの葛藤に感動しました。
きっとぽんさんと出会うことが決まっていた子なのでしょう。
ひょっとしたらわんこも「猫をかぶる」ことがあるかもしれませんが^^;
ムサくんは幸せをかみしめているんではないかな。
「ふうた」「なな」「もも」が同い年ですし
これからもどうぞよろしくお願いしますネ。
たまみさん、またまたお邪魔します。
ななちゃん、良かったですね。
子犬時代のみんな可愛いですね。
ワンコが具合が悪くなるとホントに心配に
なります。
痛い、苦しいとお話が出来ないですからね。
コロリン さまーっ♪
ありがとうございます。
ワンコが「ニカーッ」と笑っているとこちらもつい笑ってしまいますものネ♪
「なな」たちは、我が家のソファーで生まれたので
実は生まれた直後の写真もあるんですよ。
『赤い首輪の白いわんこ』も無事に家に帰っていると良いのですが。