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中年の食育
最近、夫婦そろって「食べたいもの」が思いつかないのが悩みの種ですが
アホエンオイルだけは始めてから3週間になります。
だって・・毎日の晩酌のおつまみにしているので・・
食べ忘れることはありませーん(*^^)v
2004年にTBSの番組「スパスパ人間学」で取り上げられた頃
ちょっとしたブームになっていたようで、
アホエンオイルの作り方の紹介はネット上にたくさんあるのですが
こういう効果があったという記事は少ないですね。
個人的にアホエンオイルの効果かな?と実感しているのは
蚊や小さい虫を仕留められるようになった・・・こと。(情けない・・)
この2~3日は100発100中です。
反射神経の鈍さが回復してきたような気がします。
やっつけた時の爽快感・・・こんなの自慢にもなりませんね^_^;
γ(ガンマ)GTPの数値については採血検査が来月上旬です。
ちょっとした生体実験のような気もしますが、実はおっと@よっちも結果を楽しみにしてます。
食欲がない分、できれば毎日の献立の中で、体に良さそうなものを摂りたいなぁと思うので
目に付いた良さ気なものを取り入れてます。
最近はアホエンオイルの他にヨーグルトもいいかなと・・
「ダノンビオ 紫の野菜」です。
ムラサキの野菜っていうのが中年を刺激しますでしょ?
紫というとブルーベリー=目に良いとか、ワインのポリフェノール=効酸化作用とか思い浮かびますが、
なんと「ダノンビオ 紫の野菜&フルーツヨーグルトは
紫いも、赤キャベツなど紫の野菜を中心に20種類の野菜と3種類のフルーツをブレンドしているんだと。。
お芋やキャベツが入ったヨーグルトってどんな味なのよ?
ちょっとつっこみたくなりますしね。
20種類のお野菜の内容は
にんじん、ビート、紫いも、トマト、赤キャベツ、赤じそ、セロリ、かぼちゃ、赤ピーマン、ほうれん草、レタス、キャベツ、アスパラガス、ブロッコリー、カリフラワー、パセリ、小松菜、クレソン、ケール、あしたば
まずは色。
ほうれん草とかケールまで入ってると緑色になりそうですけど。。。
なんということでしょう~。ムラサキというよりピンクでした。
肝心なお味の方は酸っぱくないのがgoodです。
意識してみても紫いもやトマトの味はありませんし
まさか赤キャベツの千切りが入っている訳もなく・・・
とっても滑らかというかクリーミーな舌触りで、
一番感じた味はベリー系かな。
(果汁・果肉はぶどう、ブラックベリー、ラズベリーが入っています。)
しかも、3口くらいで食べきれる量なのも・・・です。
パッケージに14日間チャレンジってありますが、
「女性と高齢者の排便リズムを正常にするBE80菌」。
ある程度の短期間に集中して、そのあとはボチボチってタイプが好きです。
美味しかったのでシール貼っちゃいますよぉ。
おなかスッキリ美しくキャンペーンもやってるそうです。受付は11月30日17:00まで。
ワタシは豪華宿泊+リラックス体験コースにします。
とげなしナス「千両二号」の初号機?
さて、我が家ではそろそろナスの収穫が楽しみになってきました。
「とげなし千両二号」の方が生育が良いので
「紺美(コンビ)」とのナス食べ比べはちょっと先になりそうです。
これは3日前に撮った写真ですが
今日はとげなし千両二号の方が15センチ位になりましたから
虫に食われる前に「お味噌汁の具」に決定です。
そうだ、ナスを摘む前に写真!
ペパーミントの前なら雑草より見栄えが良さそうだし・・・
とプランターの位置を変えてtamaはカメラを取りに家の中へ。
カメラを持って、ふとウッドデッキを見ると
狂喜乱舞して走り回りながら、黒い塊をもて遊ぶわんこ!!
キャーッ!何を食べてるのよぉぉ~
それはウチの初物なのよ。大事にしてたんだからぁぁ~
何か・・・?じゃないです。
今晩のお味噌汁どーしてくれるのよ!!
1分位の間にせっかくの初生りのナスを、
コロスケに食べられちゃった(生のまま完食・・・)
このあと
「ごめんなちゃいっ 」とばかりに立ち上がってしがみつくので
マズルを掴んで
「これはダメッ!ダメよっ!わかった?」と厳重に指導。
よーし、わかったのなら今回は許してあげ・・・よ・・・
ん?
右足が生温かい・・・?
キャァァ~~(本日二度目)
コロスケが許しを請うて大人しくなったと思ったのは気のせいで、
その姿勢のままtamaの足にオ○ッコ。。。
おのれ・・コロスケっ 許さん!!
振りほどいてからもコロスケのオシッ○は止まりません・・・・
なすってこんなに利尿作用がありましたっけ?
あまりの衝撃にカメラを持っていたことすら忘れてました。
夕飯の前に洗濯だし
おっと@よっちにはお味噌汁の代わりに
我が家の「とげなしナス『千両二号』の初号機」は
ヱヴァンゲリオンの「シト」ではなく
コロスケにやられましたと報告しました。(^^ゞ
【追伸】
福岡の保護わんこは「エース」と名づけられて、
第二の命を謳歌できるようになったそうです。